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おいしいバイト
【その他 官能小説】

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おいしいバイト-5

「そろそろだな」
そういってさっきのオヤジがバ○ブをさらに押し込んできた。
バ○ブはより一層激しさを増す。
子宮口にぶち当り、大きく震え、生暖かいナニカを大量に吐き出し始めた。
「ひうぅっ!?」
優衣が驚いていると、
「でたか?俺たち全員の精液だよ。腹一杯味わいな。ははっ」
そういう間もまだバ○ブは生暖かいモノを吐き出し続けている。
「っ!?」
妊娠を恐れて、優衣はバ○ブを引き抜こうとしたが顔を竜馬に押さえ付けられて揺さ振られ、うまくいかない。結局超極太バ○ブは生暖かいモノ全てを吐き出した。
「今更だろ?田中様にも犬にも、十分生で中出しされてるだろ。それに、言ったろ?お前への種付けだって」
そういっておじさんが笑う。
しばらくして竜馬がイって、優衣の上から退いた。
優衣から二本のバ○ブも引き抜かれたが、優衣は指一本動かすこともできず、溢れだす精液もそのままに半ば意識を失ってそこに居た。ただ、遠くにおじさんのアナウンスが聞こえてくる。
「これにて本日の雌犬優衣の初物ショーを終了いたします。皆様、またのお越しをお待ちしております」
あぁ、終ったんだ。やっと解放される…そう思った瞬間、意識を失った。
優衣が目を覚ますと、大きなベッドの上にいた。体は綺麗にされており、今度は体操服とブルマ姿だった。
気が付くと、エロイ顔をしたオヤジがベッドの上にいた。反射的に布団で体を隠す。
「可愛いぃなぁ〜」
そういってオヤジが近付く。優衣がメチャクチャに手足を動かすと、どこかに攻撃が当ったらしく、
「…ちっ、痛ぇだろうが、くそ。こうしてやる!!」
オヤジは怒鳴ると、優衣を後ろ手に縛り上げ、脚を閉じられないよう固定した。
「やだ、何すんの!?」
優衣は怒るが、
「何って、ナニだよ。俺がお前を買ったんだからな。ぐふふっ」
「お前はただ、俺のチ○ポ銜え込んでたらいいんだよっ」
そういってブルマを引き裂き、いきり勃った太くて汚いオヤジのペ○スを無理矢理押し込んできた。
「イヤぁっ!!」
優衣は叫ぶ。しかし
「スゴいっ、あれだけ銜え込んどいて、キツキツだっ」
オヤジはまだ濡れてもいないマ○コに、優衣をベッドに押しつけるようにして腰を揺すり、ペ○スを挿入してくる。

優衣はすぐに意識を失ってしまったが、結局そのオヤジは優衣の中で四回ほど果てると、すっきりした様子で部屋をあとにした。
優衣が目を覚ましたのはおじさんの車の助手席だった。
もうすぐ家に着く。
優衣はビクビクしながらそっとおじさんとの距離を取ろうとする。
「もうすぐ家の近くだろう。ここらでいいか?…これ、給料。ほらよ」
渡された封筒は分厚く、今まで見たことのない額が入っている。
「買われた分と堕胎費込みだ。じゃあな」
そういっておじさんは去っていく。
優衣は、
「確かに給料はいいけど…」
札束を抱えて、
明日は産婦人科に行かなきゃ…
そんなことを考えて歩いていた。


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