おいしいバイト-4
「ケツ掘られてイっちまったのかよ。何されて、イったんだ?おらっ。大きな声で皆様に報告しなっ」
おじさんに言われて、優衣は、竜馬に揺さ振られながら、
「わた、し、は…」
「聞こえねぇなぁ!!」
「私、は、っ!!」
声を張り上げ叫ぶ。
「優衣、は、ア○ルに、犬の、チ○ポを、突っ込まれて、イきましたっ!!」
優衣の報告を受けて会場が沸き立った。
「ア○ル処女喪失だけじゃなく、犬のチ○ポでア○ル開発までやってもらえたんだ。これは友達に自慢できるぜえっ。ははっ」
そういってオヤジ達が野次る。しかし、激しく腰を振り続ける竜馬に、
「あっ、あっあぁっ」
またカンジ始めてしまった。
竜馬が腰を振るのに会わせて優衣が嬌声を上げる。
【じゅぽっじゅぶっ】
「あんっ、あっあっ」
【じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ どくっドピュピュッ】
「はあっ!あ、熱イィ〜っ」
イった竜馬はずるりとペ○スを引き抜き、優衣の横へ座り込んだ。
「えっ、」
イク寸前まで上り詰めた優衣は、惜しそうに竜馬を見る。
「どうした?あんだけイかされてまだ足りねぇのか?」
おじさんがニヤニヤと話し掛けてきた。優衣は恥ずかしそうにモジモジしていると、
「んじゃあ、上手におねだりしてみな。チ○ポぶち込んで下さいってなぁ!!」
優衣は戸惑ったがイかせて貰えないのがもっと辛い。
「わ、私のマ○コにチ○ポをぶち込んで下さいっ!!」
しかし、竜馬はびくともしない。
「そんなにチ○ポが欲しいならやるからこっちに来て、どこに欲しいか見せてみな」
オヤジの中の一人が言うので優衣はそこへ行き仰向けになり脚をM字に開き、ヒダを指で押し広げる。
「優衣のマ○コに、チ○ポを下さいっ!!」
「いいだろう。へへっ、買ったばかりのコレを試すいい機会だ」
そういってオヤジが取り出したのは、優衣の細い腕ぐらいはある太さのグロテスクな超極太バ○ブだった。優衣は逃げようとしたが、両足を別のオヤジに押さえられていて逃げられない。
「初バ○ブ、挿入〜」
そういってオヤジがバ○ブを無理矢理押し込んできた。
「痛ぁっ、痛イィ!!」
あまりの太さに半分も入っていない。
「おマ○コはこんなにぐちょぐちょなんだ。まだ入るだろ?おらっ。おらっ。おらっ!!」
「ひぃっあぁっ!!」
とうとう全部入った。
「ははっ。ほら、全部入ったぞ。存分に味わいな」
そういってオヤジがスイッチを入れると、バ○ブはウィンウィンウィンウィン…と、音を立てて動き始めた。
「あぁうっ!!中でぇっ、暴れてるぅ!!チ○ポが、チ○ポがぁっ!!」
優衣が仰向けになり嬌声を上げていると、竜馬が優衣の顔を跨ぎ、ペ○スを口のなかに突っ込んできた。
「んんっ。ムグうぅっ!!」
「良かったな。上の口にも下の口にもチ○ポが貰えて。…あぁ、後ろの口が物欲しそうにしてるぜ?ココにもやらなきゃなあ?」
そういってさっきのオヤジがバ○ブを取り出し、優衣のア○ルにあてがった。
「ほらよっ。おらっ」
一気に根元まで突き立てた。それもスイッチを入れる。
「むっ、むぐうぅっ」
その瞬間優衣は、穴という穴を攻められる、あまりにも強い刺激に潮を噴いてイってしまった。
「ははっ、小便洩らして悦んでやがるぜ」
手を触れていないのに速さや強さを変える超極太バブが、一段と激しく動き始めた。