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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女4-2

「鼻くそとか糞まみれとか………藤本君意地悪ね」


突端がバイブになっていてクネクネと回転する尻尾を催淫クリームを尻の〇に塗りこんで挿しこんでやった。


「メス豚らしく口枷もつけてやるか………
いつでも肉便器になれるように口を開けたままになる口枷だよ……ホラこうしておけばチン〇を勝手に突っ込んで小便ができる。目隠しして首輪をつけて完成だ………近所を散歩させてやるからな〜〜〜隣近所の奥様にメス豚の御披露目をするんだよ〜」


「イヤ〜イヤ〜イヤ〜イヤ〜イヤ〜イヤ〜やめて〜ヤメテー」


と泣き叫びながら催淫剤が効きだしたオマン〇と尻尾を挿しこまれた尻の〇からタラタラと淫液を垂らし始めた。


鞭ですみ子の尻を叩き四つん這いに這わせた。


「すみ子、オマン〇も尻の〇も丸見えだよ………それにお前のマン毛は毛深いって事が御町内の皆様に知って貰ういい機械だよ………よし、四つん這いで歩け」


すみ子の尻をバチバチ鞭で叩いたがすみ子はナカナカ歩きそうにない。


そりゃ誰もこんな姿で御町内をまわる女はM女でもおりはしない。


庭をグルリと歩かすだけの遊びなんだけど………元来真面目で素直なすみ子は本当に歩くつもりだから……一歩も動けない。


「ご主人に逆らう罪は大きいぞ」


バシッバシッバシッバシッバシッ〜〜〜


とすみ子の尻が真っ赤になっても鞭でシバキ続けた。


「もっともっと尻を叩いて〜〜〜」


すみ子が鞭の味を知ったらしい。


「歩け、歩け」


鞭で尻を叩いてリードで首輪を引っ張ると、すみ子は引きヅラレないように必死に頑張っている。


「ヨシヨシ、今日は庭をグルリとまわるだけで許してやろう……」

ホットしたのかやっとすみ子が四つん這いになって歩きだした。


大きな尻をユサユサゆすり歩くすみ子はなんとも魅惑的で俺のチン〇はビンビンにギンギンに勃起した。



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