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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女4-1

すみ子は先日に言っておいたように今日は豆しぼりの白いサラシの褌をオマン〇の割れ目に食い込ませて待っていた。


淫乱な毛深い陰毛が両方にわけられて淫湯な熟女そのものだ。


「ネェ藤本君言われた通りに褌をして待っていたわ」


すみ子は俺のチン〇をズボンの上から握りしめてモウ待てないっていう風情をしている。


「良く似合うぞ、褌がオマン〇に食い込んでマン毛がふさふさと掻き分けられて、すみ子は学級委員長の頃からマン毛がフサフサだったのか」


俺が褌の立て三つの部分をクイクイと引っ張ってやると………


「気持ちいいわ〜〜〜オサネをズリズリされてるのは」


「今、50歳の婆のメス豚のケツの穴に入れてやってきたばかりや、社長の奥様でお得意様だからね……オマン〇とケツの穴の二穴に突っ込んでやったよ…まだメス豚の糞が着いているかも知れない。チン〇を掃除フェラしてくれ。学級委員長」


「人の糞を舐めるの……嫌よ」


「オマン〇して欲しいんだろ………舐めとらなくちゃしてやらないぞ」


すみ子は悔しそうな顔をしたが、悔しさより性欲が強いのか四つん這いになって俺のだらしなく萎えたチン〇を舐めだした。


「どうだ、学級委員長、他人の糞の味は、流石にシツコイ50女に2発させられるとチン〇も立たんわ〜すみ子勃起させろよ。やってやるからな」


すみ子は俺の言葉で一生懸命に舐めだした。

すみ子もすっかりM女になり下がりM女の奴隷が一匹完成した。



「もっと上手に舐めないと、こんなままごとみたいなフェラでは勃起しないよ。上手く立たせばご褒美に少しチン〇を入れてあげようと思ったが、こんなんではな。モウ少し淫らにやってくれなけけば立たないよ………そうだな、すみ子は飼い豚に相応しい恰好をするか………」


すみ子に鼻フックをかけてやって 鏡に写して見せてやった。


「鏡を見ろよ〜鼻の穴が豚みたいに上を向いて鼻毛がみえるぞ…鼻くそもコビリツいているぞ。汚い豚だな……見えないところを手入れせんと駄目だよ…後でケツの穴も見てやろう、糞まみれのケツの穴じゃないだろうな……まずメス豚らしく尻尾をつけてやろうかな」



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