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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女3-3

「すみ子今日はもう御仕舞いだよ………俺は違う客に届けものがあるから」


「藤本君、お願い。もう一度」


「駄目だよ………M女に今日は縛りの道具を届けて………使いかたを教えてやらなければ。大事な客なんだ」


俺はすみ子に今日のオマン〇で使ったアナルバイブやアダルトグッズなどを並べて買って貰った。


「藤本君、もう一度。道具を買うから」


「しょうがないな………アナルに入れてやるか……催淫アナルクリームを使うか」


「お尻の穴に入れるの……痛くない…」


「催淫クリームを塗ってあげるから気持ちいいよ」


俺はすみ子の尻の〇に催淫クリームを塗りこんでやると………すぐにすみ子は泣きはじめた。


人差し指を抜き差ししてやりながらチン〇の先をアナルにあてがってやった。

体重をかけてチン〇を突きいれてやると………すみ子がうめき声をあげて……


「私、藤本君に串刺しにされてる……」


すみ子はMッ毛もあるみたいだ。


これは商売になる女に成長するかもしれない。


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