妹のオナニー-9
隼人と友美の愛欲の日々が再び始まった。以前と同様にセックスに明け暮れる。それに加え、友美は頻繁にオナニー強要されるようになた。嫌がる事もなく、友美もオナニーにはまっていく。特に兄の姿が見えないオナニー中継は大好きだった。声を出せない状況というものがいい。たまに我慢出来なくなった隼人が部屋に入ってくるハプニングもあるが、それはそれでドキドキして楽しかったりもする。
学校では、誰とも付き合った様
子のない友美がますます人気がでている。高身長で巨乳ながらスレンダーな体、肉体に反して清純可憐な美少女だ。しかも処女間違いなしという事で、他校の男子の間からも人気がある。しかし隼人という強力な兄の存在が虫けらどもを寄せ付けなかった。
隼人が卒業し大学に進学。また一年、寂しい想いをした友美だが、翌春、無事に兄と同じ大学に入学した友美。兄と充実したキャンパスライフを満喫した。
そして大学を卒業した隼人は、母の香と同じ、銀行の別支店に入社した。当然一年後、同じ支店に入社した友美。社会人になった友美はさらに輝きを増していた。そのモデルのような容姿に、振り返らない男はいなかった。そんな立派な女に成長した友美に、隼人は今までよりも数段上の愛情を注がずにはいられなくなった。
友美の体は兄によって男の欲望を全て注ぎ込まれる事になる。