妹のオナニー-8
ウェブカメラの前で胸を弄りながら脚を開き性器をいじる。
「ハァハァ…(何か…マドンナみたいだな…。)」
椅子に座り脚を大きく開き歌うミュージックビデオを見た事がある。自分がそういう大胆なかっこうでオナニー中継しているなんて信じられなかった。乳首をキュッと摘みグリグリと刺激しながらクリトリスを擦る。
「あっ…う…!」
堅くなった突起物は敏感だ。愛液が椅子に染み込んでいく。
「はぁぁ…うっ…ん」
必死で声を押し殺す。
(お兄ちゃん、どんな顔して見てるのかな…。ニヤニヤしてるのかな?それともシコシコしながら見てるのかな?)
姿の見えない相手に向けてのオナニーに興奮してしまう。
友美のオナニー中継を見ている隼人。友美が想像しているよりも興奮していた。
「たまんね〜!エロいな友美!マジいやらしい!乳首なんてピンピンじゃね〜かよ!オマンコビッチョビチョだし!我慢できないよ!」
妹のオナニー中継で肉棒を激しくしごいていた。
「オナニー中継、たまんないな。目の前で見るのとはまた違った興奮があるよ。ハァハァ…。」
もうビンビンだった。
「ああ、友美っっ!」
妹のオナニーでイッてしまった隼人。そして友美が絶頂するまで見届けた。それから電話をかけた。
「友美、よかったよ?ムヤチャクチャ興奮したよ。これから毎晩オナニー中継しような?おやすみ。」
「うん。分かったよお兄ちゃん。おやすみ。」
友美は濡れた性器を拭いてからパジャマを着て眠りについた。
(やっぱお兄ちゃんにたくさん相手してもらうの、幸せ。)
兄がまた自分の元に帰ってきてくれた事が物凄く嬉しかった。