妹のオナニー-7
この日以来、再び隼人は友美と一緒にいる時間が長くなった。そして隼人は友美に頻繁にオナニーを強要させるようになった。昼休み中は勿論、部活前に倉庫でオナニーさせるのは日常的な事だった。部活を終え、帰り道に公園や路地裏でオナニーさせる事が特に興奮した。
そして隼人は新たな興奮を求める。
深夜1時、お互いの部屋で眠りにつく時間。寝ようとした友美に隼人から電話が来た。
(どうしたんだろ、お兄ちゃん…)
不思議に思いながらも電話をとる。
「どうしたの?お兄ちゃん。」
「友美、パソコンつけて?」
「う、うん…。」
友美は言われるがままにパソコンの電源を入れ立ち上げた。
「さっきウェブカメラつけただろ?画面にショートカット作ったのをクリックして、カメラの前でオナニーしてごらん?」
「え?これって…」
「俺のパソコンに映るようになってるんだよ。さ、友美、オナニー中継見せてごらんよ。」
「え…、あ、うん…。」
不安な気持ちを感じながらも兄の言う事に従う。
「じゃ、電話切るぞ?いいオニー、期待してるぞ?でも声は出すなよ?お母さんにバレるからな。」
「で、でも…声でちゃうよ…。激しくできないよ…。」
「激しくなくてもいいよ。声を我慢してオナニーする友美が見たいだよ。な?」
「うん…、分かった…。」
友美は電話を切り、パソコンの前に座る。
(何か変な感じ…。お兄ちゃん、本当に見てるのかな…。)
ただ無機質なパソコンを見つめる。そしてカメラに目を向ける。
(お兄ちゃん、どんな顔して私を見てるのかな…?)
顔が見えない分不安だ。しかし友美は全裸になりパソコンの前の椅子に座りゆっくりと胸を揉み始める。
「あん…」
始まってしまえばもう止まらなくなる。より刺激的な快感を求め手は体を下って行く。
「んんん…(声我慢するってじれったいよ…。)」
自らに与える焦らしが、妙な興奮を友美に覚えさせる。思ったよりも早い段階で、そしてビチョビチョに性器を濡らしてしまった友美だった。