妹のオナニー-6
快感で顔を歪ませ絶叫する友美。こんな激しく悶える友美は初めてだ。もう達しそうな友美は初めてだ。殆どブリッジに近い位に体を延びきらせ喘ぎ悶えている。
「ああんっっ!お兄ちゃんっっ!イッちゃう…イッちゃうっっ!友美もうだめ!!お兄ちゃんっっ!」
絶叫と共に、兄に見つめられながら友美は登りつめた。今までで一番刺激的な絶頂だったのかもしれない。延びきった体から一気に力が抜けベッドに崩れ落ちてしまう。次に友美の体に襲いかかったのは自分ではコントロール出来ない激しい痙攣だった。隼人はこの痙攣している友美を見るのが好きだった。絶頂した後の女の痙攣を見ると、女はみんなスケベな生き物だなと思う。いやらしい体をしているとはいえ、周りからは純粋無垢との評判の友美さえこれだけスケベな女なのだ。特に友美のすけべな姿を見るのは大好きだった。
「あっ、ああんっっ!」
覚めていくはずの快感が再び上昇していく。目を開けると隼人が肉棒をすでに挿入し激しく腰を動かしているのが見えた。兄の欲望丸出しの表情にゾクゾクッとした。
「友美…、オナニーだけじゃ物足りないだろ?チンポが欲しかったんだろ?な?友美…?」
「ああん…、うん…、お兄ちゃんのオチンチンが欲しかった…」
「オチンチンじゃなくて、チンポって言って?」
「え…、う、うん…。お兄ちゃんのち、ち、チンポが欲しかった…」
恥ずかしい言葉を言わされドキドキした。はしたない言葉を言うだけでこんなにドキドキするとは思わなかった。
「友美がチンポを欲しいと思ったら、俺のを求めるんだぞ?他の奴のチンポを入れたら許さないぞ?」
「分かってるよ、お兄ちゃん。私のオマンコにはお兄ちゃんのチンポしか入れないよ、絶対…。」
「よし、友美のオマンコは俺のチンポが十分に満たしてやるからな?友美…!!」
「お兄ちゃん!!」
言葉通り、友美を満たすべく、隼人は野獣のように友美を激しく犯す。体位を変え、色んな角度から膣を擦り、そして突き上げる隼人。最後に幸せそうな顔で精子を顔面に受ける友美を見て最高の気分になる。肉棒に吸い付く友美を見て頭を撫でる。
「友美…、これからはまた友美をたくさん抱いてあげるよ。友美の体は俺が大人の女の体に完成させてやるからね?たっぷりといやらしい事を教え込んであげるよ。」
友美は嬉しかった。たくさんの女を抱いて来た末に自分を選んでくれた事が。友美はこの時点で完全に兄の従順な性奴隷の道を選んだのであった。