妹のオナニー-5
兄の前で全裸でオナニーする友美。当然恥ずかしいが、大好きな兄に対しての恥ずかしさの中に、何か刺激的なものも感じいた。兄の視線がたまらなく感じてしまう自分は、もしかしたらとんでもない変態なのではないかとさえ思えてきてしまう。
「ああん、お兄ちゃん…、気持ちいいよぉ…。」
右手の中指は膣の中をこすりつけ、左手の中指はクリトリスを刺激する。ヌチョヌチョヌチャヌチャと卑猥な音を醸し出していた。
「友美、凄いよ…。超エロい。俺、勃起しちゃったよ…。」
「本当??」
兄が自分のオナニーで勃起した事がとても嬉しかった。更に激しく手を動かし自分の体を悦ばせる。
「お兄ちゃん、ハァハァ…、私、誰よりもお兄ちゃんを興奮させられる女になりたい。私、お兄ちゃんを夢中にさせられるんだったら何でもする。」
「友美…。うれしいよ。なぁ、オッパイ揉んでいいか?」
「うん。私のオナニー手伝ってくれてありがとう…。」
どこまでも可愛い妹だなと感じながら手を伸ばし胸を掴む。
(友美の体、超熱いじゃん!相当興奮してるんだな。)
本気でオナニーしているのがわかる。隼人は友美の胸を歯を食いしばりながらく、グニュッと力強く揉む。掌に感じる堅くなった乳首の存在感は相当なものだった。
「お兄ちゃん、もうイッちゃいそうだよぅ…。」
そう訴えながら顔を赤らめて涙目の友美を見ると、男の中のサディスティックな性が呼び起こされるような気がした。これ以上ないくらいに肉棒が固まった。