妹のオナニー-4
恥ずかしさで若干涙目になりながら顔を赤らめて口を開く友美。
「今までみたいにずっとお兄ちゃんと一緒にいられないのは確かに寂しいけど、でも、オナニーしたのはただ私がムラムラしちゃっただけなの。お兄ちゃんのせいじゃないの。」
兄に責任を感じさせまいと気遣う友美。必死で訴える。
そんな友美にゆっくりと近寄る。緊張が走る友美。
「友美…、俺がフラフラと他の女の所に行ってたせいだね…?」
「本当に違うの!」
友美は自分でも信じられない事を口にしてしまう。
「本当にオナニーがしたかっただけなの。凄くオナニーがしたくてしょうがななかったの。きっとお兄ちゃんが家にいてもオナニーしてた。お兄ちゃんが目の前にいてもオナニーしてたよ。あ、じ、じゃあその証拠に今から続きするよ。だから見てて?私のオナニー!」
隼人に心配かけたくない一心で自分でもとんでもない事をいってしまったと思った。しかし後には引けない。友美は泣きそうな位、恥ずかしさにまみれながら、隼人に向けて大きく足を開いて見せた。
「お兄ちゃん、見てて、私のオナニー。ダメな所があったら教えてね?私、直すから…。」
両手で股間を弄り始める。
「友美…。」
隼人は心配そうな顔をして友美のオナニーを見ていた。が…。
(友美、相当たまってるんだな。友美は俺がしてやらないと、性欲を満たす事ができないからな。友美…、そろそろそのたまりにたまったいやらしい体を寂しがる隙がないくらいに満足させてやるからな。)
外の世界でたくさん経験した卑猥な事を全て友美と体験する事が一番の楽しみな隼人。目の前で不慣れなオナニーを必死で見せている可愛い可愛い妹を大人的に可愛がりたくてはしかたがない。
「ああん…、お兄ちゃん…!アソコが熱いよ…。ハァハァ…、友美、どんどんスケベになっちゃう…」
男にこれだけビチョビチョの性器を見せ付けてオナニーする女子高生もいないだろう。隼人は最高の妹に嬉しさが止まらなかった。