・・・2月-8
「七海・・・」
下着を着けていないパジャマの中に手が進入し
おっぱいをやさしく揉んだ。
「んぁ・・たつやぁ。だめぇ・・」
キスの合間に途切れ途切れに言うあたしに
かまわず、達也の手は動き続けた。
乳首を触り、軽くつねる
「ぁぁああぁぁ・・・っっ」
「七海、これ、好きだったよね」
達也の言葉に
かーっと顔が赤くなった。
「いやぁ。たつや。なに?」
耳たぶをしゃぶられて
気が遠のく・・・
さすが元カレ。
あたしのポイントを知ってる。
って、感心してる場合じゃない!