投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

偶数月
【元彼 官能小説】

偶数月の最初へ 偶数月 7 偶数月 9 偶数月の最後へ

・・・2月-8


「七海・・・」

下着を着けていないパジャマの中に手が進入し
おっぱいをやさしく揉んだ。

「んぁ・・たつやぁ。だめぇ・・」

キスの合間に途切れ途切れに言うあたしに
かまわず、達也の手は動き続けた。


乳首を触り、軽くつねる

「ぁぁああぁぁ・・・っっ」


「七海、これ、好きだったよね」

達也の言葉に
かーっと顔が赤くなった。


「いやぁ。たつや。なに?」

耳たぶをしゃぶられて
気が遠のく・・・


さすが元カレ。
あたしのポイントを知ってる。


って、感心してる場合じゃない!




偶数月の最初へ 偶数月 7 偶数月 9 偶数月の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前