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偶数月
【元彼 官能小説】

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・・・2月-9


「んはぁ。達也。だめぇ・・」

「七海、今、彼氏いないんだろ?」

「はぁ・・そう・・だけ・・・どっっ」

達也の手がクリトリスを触る。

じゅんじゅん、ぬれてくるのが自分でも分かる。

ぁぁぁ・・・
そこ。だめぇ・・・


「すげ・・・4年前より感じやすくなった?
この4年間の男に嫉妬する・・」

「あはっっんぁ・・何・・言ってん・・・のぉ」

「だって、七海、濡れ具合がすごい」







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