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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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ジョシコウセイ-13

 (何か違う…)
中学の頃から隼人と付き合いセックスするのが夢だった麻里。しかし鏡に映る自分の姿を見てそう思った。
 「ああん!」
隼人の手が両胸を掴み、麻里は仰け反る。そしてツンと突き出た乳首を指で挟まれると顔を歪ませる。
 「先輩、元彼のセックスと、俺とのセックス、どっちがいい?」
 「は、隼人君…」
 「そうですか!へへへ…」
更に激しく腰を振る。隼人と麻里の体がぶつかる音が、パンパンパンと部屋中に響き渡る。
 「ハァハァ、いつもバスケをしてる先輩を見てムラムラしてたんですよ…。バスケをして汗だくになる先輩もいいけど、セックスして汗だく、汁だくになる先輩はもっとたまらない…。」
隼人は左手で麻里の体を抱きしめ、右手を伸ばしてクリトリスを刺激する。
 「あっ、あっ!」
膝がガクガクする。
 「ダメ…立ってられない…。ああん!」
麻里は体を支え切れずにベッドに崩れ落ちる。
 「先輩!」
 隼人は素早く麻里の足を開き腰を押し込む。
 「ああん!」
ベッドが軋む程に激しく正上位で麻里を犯す。
 「ああん!壊れる…、壊れちゃうっ!」
しかしお構いなしに麻里を犯す隼人。
 「ああん!い、いく…イクゥッッ!!」
太い肉棒に麻里は一気にに絶頂に昇りつめる。
 「ぁああ…!んんっ!んんんぁ!」
体を跳ね返らせ、不規則に頭を左右に振る。
 「先輩のイキ顔、たまんねっす!!」
快感に歪む麻里の顔を見ながら夢中で腰を振り続ける。
 「あっ!先輩…!うっ!」
隼人は肉棒を抜き麻里の顔に向けてしごく。
 「んんん…」
麻里の唇まわりに白濁液が振りかかる。
 「んんん…」
苦手な精子の匂いに必死で口をつぐむ。
 「ハァハァ…」
精子を最後まで絞る隼人だった。


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