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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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ジョシコウセイ-12

 麻里は玉袋を丹念に舐めた後、裏筋を伝い棒を這い上がる。そして筋の密集部を舌先で左右に小刻みに刺激する。
 「ハァハァ…、先輩…フェラチオ、巧いっすね…。」
 「そう?」
ニコッと笑う。たまらない隼人は手を伸ばし胸をグニュッと掴む。
 「カポッ…、ジュポッ…、ジュポジュポッッ…」
肉棒をくわえ音を立てて頭を振る麻里。唇の挟み加減が絶妙だ。加えて肉棒に絡みつく舌が隼人に快感を与える。
 「ああ…たまんねっす…。先輩…、今度口でイカせて下さいね…?でも今日は…」
 「あん…」
隼人は麻里の背後に周り込み腰を引き寄せた。
 「先輩!」
 「ああん!」
隼人はいきなりバックから麻里に挿入した。
 「ああん!いきなりぃ…!」
 「き、気持ちいいっ…!(友美のマンコとはまた違った感触だ…)」
新たな快楽穴に喜ぶ隼人。腰をがっちりと掴み激しく突き上げる。
 「ああん!ああん!隼人くぅん…!」
 「先輩!!」
2年生とは言えリーダーの素質があり女子バスケ部を引っ張っている麻里が、アナルを丸見えにして自分の肉棒にアンアン喘ぐ姿がたまらない。
 「麻里先輩、どうですか?俺のチンポ…。」
 「き、気持ちいいよ…、隼人君のオチンチン…ああん!」
白く濁った愛液が伸びる結合部がいやらしい。
 「先輩ってスケベだったんですね…。」
隼人はそのまま立ち上がり、立ちバックで麻里を攻め立てる。
 「ああん!」
正面の鏡に映る自分の性行為。麻里は体格のいい隼人に犯される自分を見て、年上の男とセックスしているかのような錯覚さえ覚えた。


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