ジョシコウセイ-11
「先輩、起きて?」
麻里の上体を起こす。そして顔の前に股間を見せつける。
「…」
更に恥じらう麻里だが、思わず見てしまう。
「これがムケチン…っていうのかな…?」
「はい。」
「わ、私、ムケチンって初めて見るから…」
「元彼は包茎だったんですか?」
「た、多分…。半分かぶってたから…。」
「そうなんですか…。」
「それに…、隼人君のって…おっきいよね…??」
「比べた事ないからわかんないっすけど。」
まだ勃起していないが、ダランとぶらさがったイチモツは立派だ。
「先輩、大きくして本当のサイズを確認して下さいよ。」
「う、うん…。」
麻里はフェラチオなら自信がある。元彼に散々しゃぶらされたからだ。人の目を盗んであちこちでしゃぶらされた麻里。先輩として挽回できそうなチャンスだと感じた。
「ペロッ…」
舌で亀頭を舐める。手を使わず口だけで隼人を喜ばすつもりだ。
「ああ…」
少し舐められただけで巧いとわかる安心感のある舐めかただ。舌の動きが慣れている。友美といい勝負だ。
「せ、先輩…、気持ちいいっす…。」
半勃起してくると口の中に含み頭と舌を絶妙に動かす。両手を隼人の腰に添え、あくまで口だけで感じさせる麻里。
「ああ…、先輩…ハァハァ…」
隼人は麻里の髪を撫でながら美少女の先輩が肉棒をくわえるいやらしい姿を見つめる。
口の中で完全に勃起させた麻里は、ゆっくりと肉棒を口から離す。
「ああん、隼人君のオチンチン…やっぱ凄くおっきい…。」
見ているだけでいやらしい気分になってしまうぐらいの肉棒だった。
「あっ、先輩…、そんなトコまで…。」
麻里は玉袋を優しく舐め始める。皺だらけの卑猥な袋を舐める美少女の姿はたまらなかった。