女子高生-8
「友美!」
隼人は友美を押し倒す。素早く股の間に体を入れ込み肉棒で性器を押した。
「あん…!」
「友美…入れて欲しいか?」
「うん。」
「何を?」
「お兄ちゃんの…オチン…チン」
「どこに?」
「私のアソコ…」
「アソコじゃ分からないだろ?始めからちゃんといいなよ?」
「恥ずかしいよぅ…。」
「言って?」
「う、うん…。お兄ちゃんのオチンチンを、私の…オ、オ…オマンコに入れて欲しいの…。」
潤んだ目で顔を赤くしながら恥ずかしがる友美の姿に頭が熱くなる。
「友美!」
いきなり奥までギンギンに堅くなった肉棒を友美の濡穴にねじ込んだ。
「ああんっっ!」
体を反り返らせる友美を強く抱きしめ、奥まで突き刺したまま押し付ける隼人。友美も隼人の体にしがみつく。
「お、お兄ちゃん…体の芯まで気持ちいいよぅ…。」
「友美のオマンコ、ヌルヌルしてキュキュッて締まって最高だよ。このヌルヌルがたまらないんだよね…。ハァハァ…。同じ友美なのに、女子高生ってだけで、また今までよりも興奮しちゃうよ…。中学生は、まだ子供って感じがするけど、高校生になるともう大人だもんな?よけい友美は発育いいしね。」
「変な事言わないで…。」
「友美はマジでいい体してるよ。きっとたくさんの男が友美の事を考えながらオナニーしてるんだろうな。友美のオッパイ揉んだりオマンコ妄想しながらチンポをシコシコしてるんだろうなぁ…。」
「やん…。」
「こういう風に友美のヌレヌレオマンコにギンギンになったチンポをズコパコしたいんだろうな、みんな!」
隼人はゆっくりと腰を振り始める。
「ああん!」
隼人に変な事を言われ体が熱くなる。