女子高生-7
絶頂を迎えた友美の性器を、今度はいたわるかのように丁寧に舐め始める。
「ああ…ひゃっ…んん…お兄ちゃん…もうダメ…ハァハァ、おねがひぃ…んんん…」
体をくねらせながら息を切らす友美。
「凄いビチョビチョだよ。」
「こ、今度は私がお兄ちゃんのオチンチンを舐める…」
「そうか。じゃあくわえてごらん？」
「うん…」
仰向けに寝る隼人のベルトを緩めチャックを下ろす。そして下半身を脱がし肉棒を握る。
「ペロッ…ペロペロッ…」
先っぽに舌を這わせる友美。
「ああ…」
肉棒をビクンとさせる隼人。亀頭を丁寧に丁寧に舐める。カリ首に唇を当てキスしながらグルっと舐める。
「チンポを舐める友美の顔、たまんないよ…。」
友美の頭を撫でる。友美は棒を握り直立させ、亀頭だけを口の中に入れる。涎を溜め込み活発に舌を動かし亀頭をベロベロと舐めずりまわす。
「ああ…、気持ちいいよ、友美…。」
隼人は立ち上がる。
「さ、くわえて？」
「うん。」
仁王立ちする隼人の足元に立ち膝してフェラチオする。
「うちの高校の制服姿でフェラチオ…似合うよ友美。たまんないよ。へへっ」
髪を撫でながら見つめる隼人。頭を動かししゃぶりつく妹に興奮する。
「友美がくわえるのは俺のチンポだけだからな？」
「うん。」
自分が教え込んだフェラチオを他の男にされるのは絶対嫌だった。
「シュポッ…シュポッ…ジュププッッ…ジュポジュポッッ…」
次第に音が卑猥になっていく。そして口から涎を垂らしながら肉棒にしゃぶりつく友美に、もう我慢できなくなる。