女子高生-6
「今日も一段と激しい潮吹きだったね。」
手についた友美の液を振り払いながら言った。
「んんん…」
ベッドにぐったりとする友美。そんな友美の脚を撫で上げながら内股を抑え大きく左右に開く。
「ああん…」
友美のしっとりと濡れた性器が丸見えだ。
「パックリ開いて。いやらしいなぁ…。」
じっと見つめる。
「見ちゃ…嫌…」
「小さい頃は何の恥じらいもなく見せてくれたじゃん。」
「今は恥ずかしいの…。」
「大人になった証拠だね。」
ゆっくりと顔を寄せて臭いを嗅ぐ。
「やぁん…」
「友美の臭い…ハァハァ。これ嗅ぐと超興奮するんだよね…。」
恥じらう友美を見るのもたまらない。そしてゆっくりと舌を出し、下から上へと舐め上げる。
「ああん、お兄ちゃん…!」
性器がとろけそうだ。
「美味しいよ…。本当に美味しいよ、友美のオマンコ…。」
「美味しい訳ないじゃない…。」
「美味しくなかったらこんなに舐められないだろ?」
何度も何度も舐め上げる隼人に目がトロンとしてくる。
「ビラビラまでグッチョリだ。」
唇と舌を使い丁寧に口撫する。
「ハァハァ…恥ずかしいけど、お兄ちゃんの優しいクンニ…大好きだよ?」
「優しいだけじゃないよ?」
隼人はいきなり激しくクリトリスを激しく舌で弾く。
「んああっ!!」
体を反らせて激しく喘ぐ友美。頂に登るのにそうは時間はかからなかった。
「ああん!お兄ちゃん…イクゥゥッッ!」
隼人の頭を掻き乱しながらエクスタシーに達する。
「ぁあぁん!!あっ…!あっ…!」
不規則な痙攣をしながら兄の舌に悶えてしまう。