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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-3

「美佳は美佳だもの、母さんは母さんだから……立つよ」


僕がお母さんを後ろから抱きしめて左手を着物のミツグチから入れてオッパイをもみしだいた。



「本当に出来るの」


お母さんは後ろ手で僕の勃起しだしたチン〇を撫でまわした。


僕は右手を着物の裾から入れてオソソを弄ってやった。


「お母さんのオソソのオ毛毛がボウボウなのが好きなんだ、着物のまま四つん這いになってくれよ、尻の方から見たいんだよ」


お母さんは着物の裾をはねあげて四つん這いになって尻を剥き出しにしてくれた。


お母さんのオソソは剛毛が生え繁って蟻の戸渡から尻の〇の周りもオ毛毛が生え繁っている。


僕も犬のように四つん這いになってお母さんのお尻の穴を舐めてやった。



美佳より遥に大きくて熟したお尻をしている。


尻タブをわって尻の〇やマン〇をペロペロと舐めてると僕は完全に勃起した。



………僕が仰向けに寝たらお母さんのデカ尻が顔面を被ってきて……ボクのチン〇を舐めだした。


僕はお母さんのお尻の下から鼻と舌先でクリトリスや膣口をゴリゴリと刺激してやりながら舌を伸ばしてビラビラした淫唇を舐めてやった。


「富雄、出ちゃうよ」

お母さんがオシッコを口中にジャージャージャージャーと流し込んできた。



一回出だすと止まらないらしい。



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