投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

『先生』
【教師 官能小説】

『先生』の最初へ 『先生』 33 『先生』 35 『先生』の最後へ

-8


「せんせ・・・せんせ・・・」

私はあまりの気持ちよさに
軽く腰を振り
先生の頭を抑えた。


「イ・・イッッ。イイよぅ。
気持ちいぃ!」

だんだん興奮してきて
腰を激しく降り始めた。


「たじま。入れるよ?もうこれ以上の我慢は無理」




『先生』の最初へ 『先生』 33 『先生』 35 『先生』の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前