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『先生』
【教師 官能小説】

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あぁぁ・・・
いやっ
恥ずかしい。

あんなに夢見ていた
先生の指が・・・

今私の下着の中で
やさしくクリトリスを触り始めた。

くちゅくちゅ鳴る音を聞いて

「マジで濡れすぎ・・みていい?」

と下着を脱がして
私をベッドの上で足を開かせた。


「あっっ!先生。恥ずかしいよぅ」

「ちょっとだけ」

そういうと先生は
ぐちゅぐちゅに濡れている私のところを
丁寧になめ始めた。





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