指-3
そんな私の胸をじっくり見たあと
先生の目線は再び私の目に戻って
私と目を合わせながら
乳首をひとなめした・・・
「ぃや・・・っ」
何回か
なめている間も
私との目線を外さない
そしてやっと先生の目線から
開放されたかと思ったら
先生は私の乳首に
むしゃぶりついてきた・・・
激しく、丹念に乳首を吸われる。
「ぁっぁっぁあああっ・・・」
「っあ。せんせぇぇ」
その声を合図にしたかのように
もう片方の乳首を
指でつままれた。