指-2
「た・・・じま・・・」
「せんせ」
「このまま進んでもいいのか?」
「ん。」
私は返事の代わりに
先生に抱きついた。
そんな私の背中に腕を回して
しばらく抱きしめた後に
服の中に手を入れ
ブラのホックを外した。
目の前で
先生がひざをついて座った。
先生の顔が私の目線より下になる。
私の顔を見ながら
私の服をめくり上げていく・・・
ブラも一緒にめくりあげられて
私の胸はちょっぴり冷たい空気にふれ
緊張と
冷たい空気と
期待と
恥ずかしさで
乳首がかたくなったのが
自分でもわかった。