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『先生』
【教師 官能小説】

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「た・・・じま・・・」

「せんせ」

「このまま進んでもいいのか?」

「ん。」

私は返事の代わりに
先生に抱きついた。

そんな私の背中に腕を回して
しばらく抱きしめた後に

服の中に手を入れ
ブラのホックを外した。

目の前で
先生がひざをついて座った。

先生の顔が私の目線より下になる。

私の顔を見ながら
私の服をめくり上げていく・・・


ブラも一緒にめくりあげられて
私の胸はちょっぴり冷たい空気にふれ

緊張と
冷たい空気と
期待と
恥ずかしさで
乳首がかたくなったのが
自分でもわかった。





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