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『先生』
【教師 官能小説】

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20歳-5


「んじゃ、火・木・土はご飯食べに行くか〜」

「え?毎回ですか?」

「なに?いやなの?」

「い、いやじゃないですけど・・・」

「先輩が授業の進め方を教えてやるって言ってるのに」

あ・・・
そーゆーことか・・・

「じゃ、お願いします」

「はいはい。任せなさい」


軽く飲んでその日は駅で別れた。
先生とは上りと下りで違う電車だった。






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