投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

『先生』
【教師 官能小説】

『先生』の最初へ 『先生』 9 『先生』 11 『先生』の最後へ

5年前-5


乳首をつねる指は
今日、教壇の上で教科書をめくっていた、あの指・・・

私にキスする唇は
今日、難しい問題を解説したときの得意げに笑ったあの唇・・・

私のアソコを触る手は
今日、みんなが問題を解いてるときに
頬杖をついていたあの手・・・・


先生のすべてが私を翻弄させる。

受験生の私を忘れさせる。

子供の私を忘れさせる。

二人の年齢差を忘れさせる。


ベッドの中での夢の先生は
いつでも私だけの先生だった・・・






『先生』の最初へ 『先生』 9 『先生』 11 『先生』の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前