第二章-6
さて、風呂場へ着き女達への小便の洗礼を受けるのだ。
風呂場で三組が同時に、
調教するというのも中々の楽しみでもある。
小便で首輪が汚れないように女達の首から首輪が外され、男達はパンツを脱ぐ。
私は立ったまま美紗子に言った。
「美紗子口を大きく開けて、私の小便を口で受けろ、飲まなくても良いからな」
「はい、乱遊様・・」
普段は夜のスナックのママとして、ゴージャスなクラブで着飾り、
洒落た客達に安らぎを与える貴婦人なのだろう、
店には若い女達が七,八人はいるという、
そんな美しい女でも今は私の全てに従うM女なのだ。
その美しい女も全裸で、興奮して乳首が立ち、
マンコからマン汁を垂らしているM女に過ぎないのだ。
私はその美紗子をいたぶることで興奮していた。
さきほどからは、すでに私のペニスは最高に固くなっていた、
亀頭も異様に熱くなっていた。
あまり勃起し過ぎると小便が出にくいので、興奮を抑えていた。
そして尿意を催すと、美紗子に言った。
「もっと口を開けろ!美紗子」
「はいっ!」
私の亀頭の先からは勢いよく小便が出て、
それが女の口の中にほとばしる。
「アッアッ!」
私の小便は美紗子の口一杯に広がった、
美紗子の顔をまるで洗い流すように
後から後からでる小便で洗い清められるのだ。
小便が出来きった後の美紗子は喘いでいた、
息が苦しかったのだろう。
美紗子の首から乳房、ヘソ等身体が小便色に染まっていた。
美紗子はそれに酔っているのだろうか、
虚ろな顔をして逝ったようだった。
恍惚な顔をしていた、それはM女の喜びの顔だった。
私はその顔を見て、更に興奮していた。
「美紗子、私のペニスをしゃぶって、気持ちよくさせろっ!」
「あん、はい、ご主人様」
美紗子は私を(ご主人様)と言った。
心からそう言ったのだろう、私は嬉しかった。
美紗子の開いた口に、太いペニスを咥えさせ、
女の頭を抱きかかえ押し込んだ。
「もっと吸いこむようにしゃぶれ!気持ちよくさせろ!」
(あぅぅ・・)