穴の快感-7
「友美、ベッドに座ってごらん?」
「うん。」
「寝そべって?」
「うん。」
寝そべる友美の足を持ち上げ開く。
「あん…」
スカートが捲れ下半身が丸見えだ。下半身を見られて恥ずかしくなる年頃になってきた。
「ヌレヌレ…。へへへ。」
「エッチ…。」
顔を手で隠す。
「ゴクッ…」
見る度にいやらしくなっているように思う。
「何か…診察されてるみたいだよぅ…。」
「ある意味診察だけどね?お医者さんごっこでもやる?昔よくやったよね?」
「やだよぅ…、もう恥ずかしいもん。」
「じゃあ今度ね?さて…穴のチェックしようかな…。」
中指を突き立てる。
「んっ…」
まだ激痛が頭の中に残っている友美。少し怖かった。
「入れるよ?」
隼人はゆっくりと穴の中に指を入れる。
「ああん!」
「どう?痛い?」
「い、痛くない…。キモチイイ…」
もう激痛を忘れさせてくれるような快感に全身が包まれる。
「痛くないんだ…」
中指を奥まで差し込んだ。
「ああん…!ち、超キモチイイ…。こんなにキモチイイの、初めて…ああん…。」
想像以上の気持ち良すさに驚く。
「オマンコ、治ったんだね。これからセックスをガンガンできるね、友美?」
「うん…。」
指でこねくられ体を悶えさせる。
「友達がいってたんだけど、中にザラザラしたとこがあって、そこ触ると女って凄く気持ちいいんだって。」
「そ、そうなんだ…。ハァハァ」
これ以上気持ち良くなれるのだろうかと思ってしまう友美だった。