穴の快感-3
「ああ…、友美ぃ…。」
口の中で激しく肉棒…特に亀頭に絡みついてくる舌に悶える隼人。一気に興奮は高まる。
「あっ…、友美…!イキそう!」
「うん。」
頭を激しく動かす友美に隼人は登りつめる。
「あっ…っく!」
「んん…」
友美の口の中に精子が放出される。
「ああ…、あっ…っくっ…!」
射精後の敏感な亀頭を撫でる舌に尿意を感じる程の快感を得る。
友美は射精時の肉棒の脈打ちが好きだ。ビクン、とした後にドクッと溢れる精子。この感覚が大好きだった。脈打ちも終わり精子の放出も終わった。友美は肉棒をゆっくりと口から離す。そして尿道口に唇をつけ、残った精子を吸い取る。
「チュチュッ…」
吸っても吸っても滲んで来る精子を舐める。
「友美…口の中、見せて?」
「うん。」
口を開き隼人に見せる友美。
「いっぱい出ちゃったよ…。(友美の口の中に俺の精子がたっぷりと…。)」
ゾクゾクする。
「飲んで?」
「うん。」
ゴックンと飲み込む。
「ハァハァ…、お兄ちゃんの精子、美味しい。ごちそうさまでした、お兄ちゃん。」
ニコッと笑う。
「もう部活が始まっちゃうから急いで吸ってやるからな?」
友美を押し倒し股を開かせ吸いまくる。
「あん…」
「よし、あとはタオルで。」
隼人はタオルで友美の汁を拭き取った。