穴の快感-2
胸こそ中学生にしては規格外だが、まだまだあどけない顔立ちの美少女がフェラチオをしている姿にたまらなさを感じてしまう。隼人はTシャツを引き上げ胸を露出させる。
サイズの小さなブラジャーに窮屈そうに収まる胸。隼人は解放する。ブラジャーのホックを外した。プルンと解放された胸。両手で掴み揉み始めた。
「んん…」
ビクンと反応した友美。乳首を摘まれるとさらに大きく反応する。
「んっ!」
その顔がたまらない。乳首をコリコリと刺激し始めると段々と堅さを増してきた。
「友美、乳首、もうピンピンしたよ?」
「チュパッ…お兄ちゃんのバカ…。」
恥ずかしそうな上目使いにキュンとする。ピンピンした乳首がたまらなくグリグリといじる。
(ヤダァ…濡れてきちゃったよ…。ジャージに染みたら恥ずかしいよ…。)
愛液は止まりそうもない。
「お兄ちゃん、パンツからジャージに染みが移ったらヤバいよ…。」
「じゃあ脱いじゃえよ?」
「う、うん…。」
友美はくわえながらズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「ゴクッ…」
Tシャツにハイソックスだけの友美の姿にムラっとする。特に胸、尻がたまらない。
「終わったらお兄ちゃんが舐めてやるからな?」
「う、うん…」
友美は誰か来たらマズいと思い懸命にフェラチオをし始めた。