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やりましょうよ
【熟女/人妻 官能小説】

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やりましょうよ2-2

「みなさん、童貞をゲットしました。私が別荘で頂きます。別荘で童貞君とヤりますから皆さん見てくださいね」


あんな段々腹のおばさんに童貞を奪われたら悪いトラウマが纏いつくわ…………


外れた熟女達が口々に騒いでいるが大巨人の段々腹金持ち夫人には面と向かって逆らえそうにない。


貫禄の差が歴然としている。


大巨人おばさんは股を拡げ

「生オマン〇見るの初めてでしょう。じっくり見なさい、此がクリトリスよ、ここをイラワレたり舐められると気持ちがいいわ、此処にチン〇を入れるのよ……指を挿しこんでくれてコネくりまわされても気持ちがいいの、やってご覧なさい、まずクリトリスをコネくり舐めて……」


童貞の岡部が言われるままにコネくりまわして舐め出した。


下腹のかげに殆ど顔を埋めこんでいる。


大巨人のおばさんの陰毛はやり過ぎのためか擦りきれていた。


そんな恰好を見せられて我慢しているおばさんは一人もいない。


ありとあらゆる恰好でオマン〇を舐めさしたり……チン〇をシゴキいたり……



「勝君、私も我慢できないわ」


「おばさん、チャック下ろして舐めて……下さい」


おばさんがチャックを下ろすとパンツの裾からビンダチしたチン〇が飛び出してきた。


舐めて貰いながら別荘に着いた。


義姉の百合がやっと


「別荘に着きましたよ、大広間でヤり放題無制限何本勝負でもいいからヤり狂いましょう」


と言って一時中断さして別荘の大広間に移動さした。大広間の中央のテーブルには酒、ワイン、ビール、ウイスキーや氷。肉、燻製、寿司等を飲み物食べ物を積み上げて………


それから別荘のアチコチで犬や猫のように好みの異性とツガリだした。


僕は一人の小柄なおばさを組みフせてビールを飲みながらオマン〇をした。

下になったおばさんは狂ったように下から腰ごと突き上げてくる。

成る程、ヤりながらビールを飲んだり寿司を食うなんて………ドスケベおばさんの考えは快楽そのものだった。


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