やりましょうよ-3
「勝君、気持ちが良かった?私は凄く良かった」
「オネエサン、僕のがイッパイでたよ」
義姉は嬉しそうに僕のチン〇を舐めていた。
「勝君、私、淫乱なのよ。たまに妄想するの、2日くらいセックス漬けになりたいの」
「オネエサン、セックス漬けってなんですか?」
「一日中セックスしてるの、ご飯を食べてる時も酒を飲んでいる時も」
「オネエサン、オシッコや〇〇〇してる時は出来ないでしょう」
「その時はシャブっているの」
「オネエサン、僕は2日もヤり続けるなんて…無理ですよ……」
「バカね。勝君だけじゃ無理だよ、3発か4発ぐらいでしょう。チン〇が5本くらいいるわ」
「オネエサンのマン〇と尻の穴だけじゃ飽きるよ」
「大丈夫、私達ってそんな妄想ばかりしてるの、5人連れていけばいいでしょう」
「僕の友達に声をかければ………オネエサンみたいなタレ乳やタレ尻に憧れてるのって何人でもいますよ」
「勝君、お願い。おばさんばかりなんだけど………最後の一花咲かせたいのよ」
「6人くらい連れて行きますよ。みんな金持ってないから……飲み食いはご馳走してくださいね………」
「お金もちの友達がいるわよ、お小遣いあげるって……その変わり最後の一花だからいいモノを持っている若い男集めてよ」
「任しておいて、ヤり放題、懸賞金ありでやれば頑張りますよ、敢闘賞、技能賞、殊勲賞って」
「面白くってエロッポイ、金持ちの奥様の別荘でヤり放題よ」
「スッポンやマムシ酒集めておいてよ」
だんだんと二人とも必死になってきて交尾しながら話しあっていた。
2週間後までに実現すると決めて
勝は義姉のオマン〇を思いきり……………