いつものアソビ-2
「やだっ、やめて!慎也くん、助けて!」
ゾクリとした。
「ヒヒ、いいねー」
他の男たちも、女が泣き叫ぶことで興奮するらしい。
「やっ、いやぁっ、あぁんっ‥‥‥」
制服は脱がさずブラをずらされ白い胸を揉まれ、パンツの中に手を突っ込まれている。
「やだぁっ、慎也くんっ!」
「ククク、慎也ぁ、呼んでるぜ、別の男にまんこ弄られて濡らしながら」
「あぁ、好きにしろよ」
慎也は冷たく言い放つ。
「たまんねーな!」
礼二も女のほうに行った。
身をよじらせ、涙を流しながら感じている女を見ていて、俺も股間が疼き始めた。
別に、慎也に女提供してもらわなくても俺にも遊ぶ女くらいいる。
ただ、こんなふうにみんなでゲームみたいに遊ぶのが楽しい、ただそれだけ。
「手も使えよ、こうやって動かすんだよ」
「嫌っ、やめて!」
礼二は女の手を掴んで自分のモノを無理矢理握らせた。
泣きながら女は手を動かす。
「すげ、ビチョビチョだぜ、何が嫌だよ、感じまくってんじゃねーか!」
女に指を突っ込んだ男が言う。
「違うっ、抜いてぇ!」
「こんなに指に絡みついてくるくせに何言ってんだよ」