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放課後のゲーム
【学園物 官能小説】

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いつものアソビ-3

「あ、やっ!いやぁあっ!!」
「もうイったのかよ」
「明、テクニシャンだからなぁ」
「うっ、うっ‥‥‥、もうゆるして、おねがい‥‥‥」

俺も股間が限界になってきた。

「しゃぶれ」

俺も性器を出すと女の口に突っ込んだ。
もう抵抗する力は弱い。

「ちゃんと舌も使えよ」
「んっ、く‥‥‥」

口の中はあたたかく、柔らかい舌が俺のモノを這う。
俺は女の口内を楽しむ。



明が女に自分のそれをあてがう。

「明、もう挿入するのかよ」
「さぁ、今度の女はどうかな♪っと」
「っ!!」

弱々しく抵抗していた女の体に力が入る。
俺達は女を押さえつける。

「っ、キツ‥‥‥」

明は一気に最後まで挿入する。

「すげ、イイ」

女は泣き続けている。
明は楽しそうにピストンを始めた。

罪悪感は無い。
一緒に楽しむ淫乱女も多いが時にはこういう女もいる。
たまにはこういう趣向もアリだ。
興奮する。

「すげー気持ちいい」
「早くしろよ明、後がつかえてんだから」
「そう急かすなよ、礼二。味あわせろよ」


慎也が盛る俺達を見て馬鹿にしたように笑う。

「もっと奥までしゃぶれよ、こうやって」

俺は女の頭を抑えて腰を振る。


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