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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道終わり-1

私は美恵子師匠と若山さんと三人でたっぷりと男のチン〇を味わった。

苛められて味わうセックスより私は男を苛めたおして味わうセックスの喜びの方が強いみたいだ。

でも高橋愛や高橋代議士の心はしっかり掴んでおかねば………

私は豚小屋で豚とともに糞尿まみれになたっり、浣腸されて太くて長いコケシでアナル栓をされたのが無駄な事になってしまう。

高橋邸に伺い今日も愛奥様の責めを受けなくては………………


「冴子さん、今日は道路の関係の偉いさんが挨拶にくるの、家の人にご機嫌挨拶よ。お茶を立ててあげて、名刺を貰ってあげるからね、貴女の大切な名刺になるわ」


道路公団の偉いさんらしいがその名刺が金の卵を産む鶏らしい。

吉田っていう爺さんでテレビにちょくちょく映る爺さんだった。


茶室でお茶を立てて勧めると

「吉田さん、冴子さんっていうの、高橋にもお茶を立てているのよ」

「吉田です。高橋先生にヨロシク!」

吉田の爺さんが私に深々と頭を下げて名刺を差し出した。


私が頭を下げて受け取ると


「吉田さん高橋同様に冴子さんをヨロシク」
吉田さんが帰っていってから

「冴子さん、吉田さんに会いたい時は何時でも会ってくれるから」

って愛奥様に言われた。

その日から連日いろいろな人と会わしてくれて名刺を貰ってくれた。


その日から私は目の回るような忙しさになった。

いろいろな人があの人に紹介して欲しいとか会わして欲しいって建設会社の社長のような人から依頼が殺到した。

愛奥様に相談すると

「貴女が名刺を貰った人は会わしてやりなさい。私の名刺をあげるから堂々と玄関から訪ねていきなさい」


私が愛奥様の名刺を受付に差し出して

「宮田冴子です」

と言うと

アポ無しでみんな会ってくれた。



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