処女は兄に-6
先に隼人が寝そべる。そして恥ずかしそうに尻を隼人の顔の上に沈め、ゆっくりと状態を寝かす友美。目の前にあるオチンチンを握りしめ、見つめながら言った。
「お兄ちゃん、初めてこういう事した日の事、覚えてる?」
「ああ、覚えてるよ?お互いの股間を見せっこしたよね?」
その時よりも成熟した友美の性器を見つめながら言った。
「あの時は別に見せるの、恥ずかしくも何ともなかったのに、今はアソコ見られるの、超恥ずかしい…。」
「女になった証拠だよね、きっと。」
「お兄ちゃんのオチンチンもすっかり大人になっちゃって…。」
「友美が協力してくれたおかげだよ。」
すっかり剥けた肉棒の頭を見ているといやらしい気分になってくる。友美は舌を出し亀頭に這わせる。
「ああ…」
悶声を零す隼人。丁寧に丁寧に肉棒を舐める友美に顔を歪ませる。
「友美のフェラチオは最高だよ…。」
「だってもう6年も毎日舐めてるんだもん。誰にも負けないよ?」
「俺も頑張らないとね…。」
友美の性器に舌を這わす。割れ目を押し分けるかのように何回も何回も舐め上げる。
「ああん…!お兄ちゃん…!」
「気持ちいい?」
「うん…ハァハァ…おかしくなっちゃう…」
「友美…」
ゆっくりと開いて行く下半身の唇。大陰唇を丁寧に舐め、そして手で左右に開く。
「可愛い友美の体の中に、こんな卑猥ものがついてるなんてね…。」
じっくりと見つめた。