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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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とうとう迎えた瞬間-7

 いざ目の前にオチンチンが見えると緊張してしまう。
 「ど、どうやればいいのかな…?」
戸惑う友美。不安そうな顔が隼人には可愛らしく思える。
 「お、俺も良く分かんないけど…、とりあえず口の中に入れてみて…?」
 「う、うん…。」
友美は両手でオチンチンを持ち、目を閉じて口を開く。
 「…」
口を開けオチンチンを口に入れようとしている友美を見てゾクッとした隼人。思わず見入ってしまう。
 「カプッ…」
友美が口の中に入れた。 (わぁ…!)
感動すら覚える隼人。温かさと柔らかさにオチンチンがモワッとする。
 「…」
友美がどうしたらいいか分からないような困った表情で見上げた。
 「く、口の中で舐めてみて?」
 「うん…」
どこをどう舐めているか分からないが、とにかく舌を動かす。
 「ああ…気持ちいいよ、友美。」
頭を撫でる。
 「うん…」
隼人に褒められて嬉しくなる。一生懸命舌を動かしていると、口の中でグングンと大きくなってくる、
 (なんか嬉しい…)
口の中で大きくなってくる感覚に喜びを監視だ友美。
 (手を動かす代わりに頭を動かせばいいのかな…??)
友美は自らの考えで頭を動かししゃぶりつく。
 「あ…、なんかイイよ、友美…。」
 「うん…」
本能的に正しいフェラチオをし始めた友美。丁寧に、丁寧にフェラチオする。
 (あん、涎が垂れちゃう…。)
口から垂れる涎に恥ずかしさを感じる。
 (フェラチオっていいなぁ…)
隼人はすっかりフェラチオをしてもらう事が好きになってしまった。


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