貧乳ですから!-6
「あ・・・」
アイの小さな声に軽く反応した。
「小さいでしょ」
恥ずかしそうに顔を赤くして言うアイ。
「ん。ささやかだ」
「も〜!!!」
そんな会話の間も
俺の手はやさしくアイのおっぱいを揉み続けた。
「アイ。今日は初めてだから
ブラの上からな。
でも、実験なんだから
1週間に3回以上は揉まなきゃだめだよ?
わかってる?」
「わかってる・・・ん・・・」
なんだか帰宅が楽しみになってきた。
俺はアイのおっぱいをもみながら
早く帰れるために
仕事をがんばろうと
入社以来久々に仕事に燃えていた