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【幼馴染 官能小説】

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実験開始!-1


あれからアイは週に数回
俺の部屋で帰りを待つようになった。

家に帰り、玄関にアイのサンダルがあると
ついつい嬉しくなって
部屋まで急いで階段を上る。


「アイ、ただいま」

「ユウちゃん、お帰り」

俺を見るとちょっぴり顔を赤くしてお帰りを言ってくれる。


片手でネクタイを緩め
スーツから部屋着に着替えて
座っているアイの後ろに回りこんで
抱きかかえるように俺も座る。


両手をアイの腰に回して
耳元でそっと

「アイ。今日もおっぱい揉む?」

と聞けば

真っ赤な顔をして
小さく小さくうなづく


かわいぃ・・・・





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