カリスマ女教師、西野冴香。-6
そしてゆっくりと手を退けていく冴香。ますます視線は熱くなる。
「フフッ…」
生徒の視線は股間に釘づけだ。冴香はゆっくりと生徒の顔を楽しむ。
(いいわぁ、あのギラギラした目つき!あんなにオマンコを求めてる40人の顔、そうは見れないわよねぇ…。)
悶々としながら、とうとう手を完全に退ける。
「ス、スゲー…」
生徒達が生まれて初めて女性器を目にした瞬間だった。
「みんな、見える?先生のオマンコ。」
「み、見えます…!バッチリと!」
目には性器しか映っていない。ある者は興奮し、ある者はショックを受ける。中学生活の中でこんなに衝撃的な事は他になかった。
「フフッ、まだ不完全体よ?オマンコの完全体を見せてあげる…。」
冴香は両手で左右に性器を開く。
「うわっ…!」
割れ目が開きビラビラの奥からはピンク色をした秘肉が煌々と光り輝いているように見える。クリトリス、尿道口、膣…オマンコの全てが頭の中に飛び込んだ。
「みんな分かるよね?これがクリトリス…、これがオシッコが出るとこ、そしてここが、みんながオチンチン突っ込んで気持ちよくなる膣よ…?」
「膣…」
見るからに気持ち良さそうな穴に思えた。
「先生みたいな完璧な美人に、こんなグロテスクなものがついているだなんて…いやらしいです…。」
「フフ、どんな女にもこのグロテスクなオマンコがついてるわ?そしてオマンコを持ってる限り、女はみんなスケベだと思うの。だって、手を伸ばせば超気持ちいい場所があるんだもん。触らない女なんていないわ?先生はそう思うわ?」
冴香は手を離し中指を立てる。そしてクリトリスに寄せていく。
「えっ?まさか…」
全員がそれを期待する。