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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-12

 そしていよいよぶっかけショーの幕が上がった。清田がとうとう射精の瞬間を迎える。
 「ああ…、先生…!!」
 「来て…?」
冴香は清田の肉棒に顔を向け目を閉じる。
 「ああっ、イク!」
次の瞬間、清田の肉棒から精子が勢い良く飛び出した。
 「んっ…」
生温かい精子の存在を顔で感じた。
 「ああん…清田君の精子、温かくて気持ちいい…。」
冴香は幸せな気持ちでいっぱいになる。鼻につく匂いにゾクッとした。
 「ああっ…先生…ハァハァ…」
清田は精子を出し尽くす。すると次に三田が射精する。
 「イクッ!!」
 「んっ…んっ…んっ…三田君…、いっぱい出たね…凄い…。」
ハンパでない量だ。一気に冴香の顔が白濁した。すでに胸元まで垂れ流れた。
 「あっ、先生!」
 「出るっ!」
 「イクッ!」
そこから怒涛のぶっかけが始まった。次々に浴びせられる精子。顔はもちろん、髪まで精子でドロドロになっていた。
 「凄い…みんなの精子、凄い…。温かいよ…嬉しい…」
まだ半分だ。
 「あ、イキそう!」
 「和田君、オマンコにかけて!」
 「は、はい!」
和田は考える余裕もなく、冴香の言われるがまま性器に射精した。性器にかかる精子…。性器に感じる温もりに興奮はさらに高まる。
 「ああん!たまらない!!」
冴香は仰向けになり股を開いて性器を激しく自慰する。
 「ああん、好きなところにぶっかけてっ!」
それから性器、胸、顔…生徒達は好きなところへ精子を浴びせる。
 「ゴクッ…」
精子をなすりつけるようにオマンコをいじりまくる冴香の姿に唾を飲んで見入ってしまう。
 (す、スゲェ…。先生ってスゲェ…。)
改めて冴香の凄さを感じた。
 「ああ…!先生!」
ラストの生徒、高橋が冴香に向けてしごくと、冴香は口を開けた。導かれるように冴香の口の中に射精する高橋。
 「ああっ!せ、先生…今までありがとうございました…!」
冴香は目を開け高橋の肉棒を口に含みしゃぶった。
 「私こそ、ありがとう、みんな…。」
その笑顔にみんなは胸をドキッとさせた。


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