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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-11

 そんな生徒の気持ちは分かっている冴香。
 「AVでたくさんの男にぶっかけられるシーンてあるよね?ああ言うのとは意味が違うの。私はみんなの私に対する愛情を受け取りたいの。AVは観ている者を満足させる事。でも私が求めてるのはみんなの愛。私にとってみんなの精子は愛なの。たくさん浴びれば浴びるほど、私にとってはたくさんの愛を浴びる事に他ならないの。だからみんなの愛をちょうだい?お願い。」
生徒同士顔を見合わせる。
 「いいんですか?」
 「うん。みんな、一斉にシコシコして…?出そうな子から私にかけて?ね?」
 「はい…」
躊躇いがちにだが、冴香をグルッと囲み、そして肉棒をしごき始める。みんなの中心で床に座り込み股を開きオナニーを始める冴香。冴香のオナニーでオナニーする生徒。妙な一体感が生まれていた。
 「ああ…、先生…」
 「先生…」
 「ハァハァ…」
自分をネタに興奮する生徒達にゾクゾクする。
 (たくさんのギンギンに勃起したオチンチン…こんなにたくさんの生徒が私を見てシコシコしてる…。どのぐらいの精子が降りかかるんだろう…たまんないわ…!!)
生でネタにされる興奮はチャットの比ではなかった。みんなのしごく音、息使い…それらの生々しさに冴香の興奮は一気に高まる。
 「ああん…早くぶっかけて…?秋山君…篠塚君…矢島君…三田君…、早くぅ…、ああん」
激しくなる冴香のオナニー。つられてみんなのしごきも激しくなる。


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