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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマの秘密-5

 山中をここまでサディスティックにしたのもまた冴香だった。策略で近藤にレイプさせようとした時の興奮が忘れられなかった冴香は、頻繁に山中に女教師と生徒のレイププレイをさせた。初めは戸惑っていた山中だが、回数を重ねるに連れ、教師を無理矢理犯す快感を覚えのめり込んで行った。今では普段から冴香より上の目線で付き合っている。
 冴香も年下の男に指図される事が好きな自分に気づく。SとM、その両方を冴香は楽しめている。
 夕食をとり、シャワーを浴びベッドに入る。
 「冴香?」
 「ん?」
 「一生俺の女だよね?」
 「うん。」
 「へへ!」
嬉しい顔をしながら胸を揉む。
 「佑樹君の方こそ私でいいの?佑樹君が大学卒業する頃には私、30歳超えてるよ?」
 「俺は構わないよ。冴香、30歳になったらますますいい女になってそうだし。もしその前に結婚したいなら、俺が20歳になったら結婚しようよ。2年間は冴香に世話になっちゃうけど、卒業したらメチャクチャ働いて恩返しするから、さ?」
 「嬉しい、佑樹くぅん!」
甘える冴香。愛くるしい笑顔で甘えながら心で思う。
 (この子、超頭いいしいい大学入りそうだしいいとこ就職しそうだしね。こんないいオス、絶対離さないわよ…?)
山中に尽くす理由はそこにもあった。将来有望な少年につばと愛液をつけている。
 「佑樹君、今日はバイブ使う??」
 「ん?ああ、使おうかな。」
 「うん、分かった。持ってくるね?」
冴香はクローゼットからバイブを手にしてベッドに戻る。
 「はい!」
手渡す冴香。
 「俺にバイブで遊ばれる冴香の姿を後輩達に見せてやりたいよ。」
 「意地悪しないで…?」
 「へへへ」
バイブと冴香を見ながらニヤニヤする。


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