投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 174 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 176 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

カリスマの秘密-6

 バイブの使い方もしっかりと教え込んだ。
 「じゃあ冴香、いつものように…。」
 「うん。」
両手を差し出す冴香。山中は手首をネクタイで縛る。
 「じゃあ始めようか、冴香。」
 「うん。」
そのまま立ち上がる冴香。立ったままバイブを入れられ、フラフラとしながら快感に耐えるのが好きだ。
 「んっあ…!」
体を反応させ、縛られた手を山中の肩に置いて支える。
 「中も相当濡れてるね?すんなりと入っちゃうよ、こんなゴッツイバイブが。」
 「濡れ易いの、知ってるくせに…ハァハァ」
 「へへへ」
スィッチを入れる。
 「ああん!!」
甘い電流が体を突き抜ける。けたたましい音を響かせてうねりを上げるバイブに本気で喘ぎ、そして悶える。
 「女教師とバイブって、似合うよね。」
冴香の好みを熟知した山中は巧みにバイブを扱う。
 「ああん…!佑樹くぅん…き、気持ちいいよぅ…ぁあん…」
クールな顔立ちの冴香が顔を歪ませ甘えた声で喘ぐ姿が大好きだ。
 「カリスマ女教師と言われて、みんなから一目置かれてる女の姿とは思えないね?フフフ」
 「ああん…いじめないで…ハァハァ…」
潤んだ目がたまらない。もっともっといじめたくなる。
 「でもさ、他の奴にこんな姿を見せたら許さないからね?」
バイブをグッと奥まで差し込み押し付ける。
 「ああん!奥…奥まで…!はっひっっ!」
はしたない声が山中をますます興奮させる。
 「教師がバイブでそんなはしたない声出していいんかよ?ほら?」
 「ああん…!ご、ゴメンナサイ…あっひ…ぃぃんっ!!」
わざとはしたない声を出しているのかも知れない冴香だった。


視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 174 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 176 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前