スキンシップ-2
そして帰りのホームルーム。そこからご褒美の時間の始まりだった。生徒へのご褒美と称した『精子狩り』である。全員の精子を家に持ち帰り最高の刺激を味わうつもりだった。
「みんな揃ってるわね?じゃあ名簿順に前に来てね?一番初めは秋山君。前に来て?」
「はい!」
嬉しそうに教壇に上がる。
「じゃあ教壇の机に背を向けて立ってね?みんなから見られたら恥ずかしいでしょ?」
「はい。」
みんなから見ると背を向けて立つと、下半身が机の影になり見えない。冴香は跪き秋山の下半身を脱がす。
「もうビンビンじゃない?あ…皮が半分剥けてきたかな?」
「はい、段々亀頭が出るようになりました、最近。」
「いいわ〜、段々素敵なオチンチンになってきたわね。」
そう言って優しく肉棒を握る。
「ああ…」
初めての女の柔らかい手に握られ、それだけで感じてしまう。
「女にしてもらうと、同じシコシコでも気持ちいいでしょ?」
「はい!超気持ちいいです…。」
影に隠れて声だけしか聞こえない他の生徒は、会話だけでもドキドキしてしまう。
「ああ…先生…気持ちいいです…。」
「フフッ、じゃあここをこうしたら感じちゃうかな?」
「ああっ…そ、そんなとこ指でチョンチョンされたら…ああっ…」
「ンフッ、オチンチンがビクンビクンしてるよ?」
聞いている他の生徒達はその様子を想像するだけでムラムラしてしまう。