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堕天使の烙淫
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第一話-8

暫く気絶していた僕は下腹部から伝わる刺激に目を覚ました

僕は目を開け周りを見ようと思ったのだけど、身動きが取れずしかも口に何かが挟まり喋ることが出来なかった

どうやら僕は目隠しをされて、手足を縛られているようだった

すると部屋の隅で誰かが何かをして、ごもったような声が聞こえてきた

ようく聞いてみると、それは真琴と中村さんの声で、二人とも何かをしているような声だった

他にも保田君達の声も聞こえるのだけど、僕はタオルか何かで目隠しされているらしく、耳の所を塞がれていてうまく聞き取れなかった

それでも僕に何が起こってるかはハッキリとわかっていた

田上君が僕の中に自分のおち〇ちんを入れて動かしているのだ

僕は田上君が動いて中を突く度に、鼻息を荒げ田上君のおち〇ちんを締め付けていた

おそらく今、真琴達も僕同様に保田君達と同じ事をしているのだろう

タオルの隙間から真琴の喘ぎ声と取れる声が小さくだが聞こえてきていた

たぶん中村さんも…

僕は田上君との最中にそんな事を考えながらも、下半身から伝わる刺激にだんだんと頭の中が真っ白になり、体が自然と田上君の動くリズムと同調していっていた

田上君はだんだん動くのを速め、僕の体がガクガクと振るえたのと同時に田上君の動きが止まり、僕の中に田上君のが流れ込むのを感じた

それと同じくして部屋の中から他の二人のウッと言う声が聞こえ、部屋は静まり返った

田上君はぐったりしてる僕の口から噛ませていた物を取ると、顎が外れたように大きく開き、僕の口の中は唾液でいっぱいだった

そんな僕を見て田上君は、今まで僕の中に入れていたおちちんを抜いて、僕の顔に馬乗りになって開きっぱなしの口の中におち〇ちんをねじ込もうとした

僕は口を閉じようと力を入れたのだけど、長時間口が開いていたせいで顎の筋肉が硬ばり、口を閉じる事が出来なかった

そして田上君は僕の口の中に、おち〇ちんを滑らせるようにして入れると、僕の頭を両手で支え、田上君の方から腰を激しく動かして、僕の口の中に田上君の精液を放出した

田上君は今度は僕の口からおち〇ちんを抜くと、自分で扱いておち〇ちんに残った精液を、開いたままの僕の口に搾り出した



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