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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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6月4日の午前様の事-1

深夜に官能小説などを書いていて・・・。
しまった、この話官能シーン出てくるのずっと後だ。
今日中にそこまで進まない。
なんか飽きてしまったので夜這いごっこを思いつく。
同じ家いるのに携帯で呼び出してみる。
「夜這いに来てね・・・」なんてね^^
すぐ来た^^
当たり前だけど^^
「眠れないの?」
「なんか、退屈になってしまったから、遊んで」
迷惑な奴・・・
「何するの?」
「何しよう?」
「考えてないんか…」
「ナニでもいいけど」
「もう一人、欲しくなったの?」
「とりあえずこれが欲しいかも」
彼の下半身を指差す
「すっかりHな子になったね」
・・・誰のせいだと思ってるんだか
「Hな子は、嫌い?」
「いや。むしろ大歓迎」
「でしょうね。そんな風に調教したんだし」
「実は、もともとH好きだろう?」
「・・そう言えば、小学生低学年のオナニーの真似事したことあった」
「ほう、それは、ぜひとも聞きたいな」
「昔、うちにバイクが、あったの」
「へーっ?誰の?」
「パパの」
「お義父さんのか・・・今、ないよね?」
「昔も車ばっかりで、ほとんど乗ってなかったの」
「それで?」
「普段、車庫でほこりをかぶってるだけ」
「昼間はパパは、お仕事でママも家事が忙しいから、車庫には、誰も来ない。一人で車庫で遊んでいて、なぜか急に乗ってみたくなったの」
「乗ったの?」
「うん。そしたら、なんかきもいよくて・・・」
「ライダーになったみたいできぶんがよかった?」
「いえ…股間が気持ちよくて」
「は???」
「バイクのシートに股間が擦れるのが、気持ちよくなって、おまんこ擦り付けて遊んだの。今、思えば、オナニーの真似事だな思って・・・」
「・・・それって完璧オナニーだと思う。」
「・・・で、あんまり気持ちよくって何度もやった・・・」
「何度もか・・・」
「・・・でね。一度だけ。一度だけよ。本当よ。パンツ脱いで乗った・・・」
「・・・まじ?」
一度だけだから・・・いいよね?擦ってるだけだし・・・
「で、ある時、パパが、バイク、埃だらけなのにシートだけなぜかぴかぴかなんだよって不思議がってた・・・。だから、それは、それでやめた。」
「あっ、はははははは・・そりゃ不思議だったろうね」
笑いすぎ。
「で?もう、オナニーは、しなくなった?」
「オナニーはしなかった。けど・・・」
「けど?」
「怒らないでね。小さいころの話なんだし」
「なに?」
「お医者さんごっこした」
「・・脱いだ?」
「脱いではいないんだけど・・・その・・・あのね・・・」
「なんだい?」
「触ってもらったの」
「どこを?」
「・・・…おまんこ」
「なんだとーっ!」
「小さい子供のころの他愛もない話よ」
「どこのどいつだ!」
「えっと、従弟」
「き、近親相姦?」
「触っただけだってば」
「いいじゃん。処女は、ちゃんとあなたにあげたし」
「いや、今まで、秘密にしてたろう」
「だって、こんなこと、話す機会なんてないもん」
「他にもなにか、隠してるいるんじゃないか?」
「もうないよーって^^」
「いや、これは、体に聞いてやる!お仕置きも必要だ」
「きやーっ^^(喜)」
そんなこんな夫婦の会話でした^^
念のためフィクションです。



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