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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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自分へのご褒美-7

 カメラの向こう側で自分の性器を見つめながら肉棒をしごいているたくさんの男の姿を思うと興奮が止まない。
 「ねぇ、みんな…?ハァハァ…シコシコしてる…?ああん…」
大量のコメントが帰ってくる。
 『してるよ。たまんないよ。』
 『オマンコみながらセンズリしてりよ!』
 『たまんねー!』
読み切れない程のコメントだ。
 「ねぇ、みんな…?一緒にいこうよ?みんな同時に射精して?」
 『OK!!』
みんなが賛成する。カメラの向こうでは射精のタイミングを計っている男達がたくさんいた。
 「ねぇ、見える?どんどん精子がオマンコの中に入ってくよ?」
体に付着する精子を指につけ、膣の中にどんどん入れる。
 「ああん、妊娠しちゃう…。ハァハァ…、精子にレイプされちゃうよ…。ああん…」
冴香はバックの体勢になりカメラに性器を向け両手でオナる。膣に指を入れながら、激しくクリトリスを擦る。
 「ああん…、お尻の穴、見えてるかな…?」
 『バッチリ見えてるよ!!』
 『アナルに入れてぇっっ!』
 「みんなに見られたら燃えちゃうよ…。アナルが寂しいよ…。みんなに入れて貰いたいよ…。私の穴を全部塞いで欲しいよ…ああん!」
ますます激しくなるオナニー。リクルートスーツ姿の女が精子まみれでオナニーに燃える生中継にとうとう6万を超えたギャラリー。
 「6万人の人にオマンコ見られてるなんて…ハァハァ…ちゃんとオナニーしてる?私のオマンコでオナニーしてる?」
 『してるよ!』
6万本の肉棒が同時にしごかれていた。


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