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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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自分へのご褒美-6

 『おいおい、この女精子をマンコに擦りつけてるぞ!?』
 『デキちゃうんじゃねーの!?』
 「オマンコに精子を塗りたぐるスリルがたまらないの…。」
M字開脚になりカメラに性器を向けて精子を擦り付ける。
 「ああん…もっとスリルが欲しい…。」
冴香は膣に指を挿入してかき乱す。
 『おい、マジでデキちまうぞ!?』
 「ああん!妊娠しちゃうっっ…!誰のかも分からない精子で妊娠しちゃうっっ!」
ますます燃える。
 『こいつ、大丈夫か??頭おかしいんじゃね??』
 「ああん!オマンコが精子に犯されるっっ!妊娠しちゃうっっ!」
 『すげぇな…』
以降、誹謗中傷のコメントが消えた。冴香の性癖に言葉を失う。
 『キター、神だ!この女、神だ!』
変態行為にギャラリーは下手なAVよりも価値を見いだす。
 「ああん…精子が…膣の中でうごめいてるっっ!子宮に向かって突き進んでくるぅっ!」
壮絶なオナニーに、ギャラリーはとうとう1万人を超えた。
 「1万の人が私のいやらしいオマンコを見てるのね…?見て…?もっと見て…?もっとたくさんのオスにスケベなメスのオマンコを見て欲しいわ…。」
ギャラリーはガンガン増える。
 「ねぇ、みんな…?オナニーしてる?私を見てオナニーして?私のオマンコで精子を出して?ハァハァ…」
パソコンの前で殆どの男が肉棒をしごいていた。


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