自分へのご褒美-3
『乳首摘んで!』
「こうですかぁ?あん…」
『あ、今感じた!』
「そりゃ感じますよ〜。乳首敏感だもん…」
『もっとグリグリしてピンピンにしてよ!』
「もう〜。」
言われるがままに乳首を刺激する。
「これでいいですか〜?もうピンピンですよ?ほら…。」
『ピンピンや!』
『引っ張って!』
「こう?あん…」
『たまんねー!』
アクセス数がガンガン増える。
『パンツ見せて!』
「え〜、恥ずかしいなぁ…。もうビチャビチャだから…。」
『もうヌレヌレなん??』
「ビッチョリ湿ってる。」
『見せてよ!』
『見せて!』
『早く!』
「もう〜。分かりましたよ〜。」
M字開脚でパンツをカメラに向ける。
『うわっ!スゲーシミ!!』
『本当にビチャビチャやんか!』
『乳首だけでそんなに濡らすんかよ!淫乱な女だ。』
『千円でヤラせろよヤリマン!』
「千円ですか〜?安くないですか〜?」
『馬鹿。おまえの性欲を満たしてやるんだ、こっちが金貰いたいくらいだわ!』
『安い売女!』
誹謗中傷に燃えて燃えて仕方ない。
「私ね、就活で疲れてストレスたまってるんです。今ならヤリマンにでも売女にもなれそうな気がするんですよね〜。タダでココを使わせてあげたいくらい…。」
冴香はいきなりパンティを脱ぎ捨て性器を露出した。
『スゲー!いきなりオマンコ出したぞ、コイツ!!』
『マンコだ!マンコだ!』
『汚ねーマンコだな!!』
『臭そう!』
『キレイなマンコじゃね??』
『汚くないし臭そうでもないじゃん。逆に美しいよ!』
冴香の性器に祭りが始まる。
「私のオマンコ、臭くないもん…。」
可愛らしく言った。
『カワイー!』
『モエタ!!』
冴香がアクセス数を見ると、既に1000人を超えていた。凄い勢いでグングン増えていく。